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大学生の88%がSNSでスタンプ利用、スタンプ多用の会話が人気

2016-09-25 人民網日本語版 人民网日文版



絵/福建師範大学 劉松岳


中国メディアの「新世相」は20167月に「スタンプを24時間使わない」という実験を行った。その結果、実験に参加した数千人のネットユーザーの30%以上がこの実験を完了することができなかった。実験の体験レポートの中で、あるネットユーザーは「チャット相手の女性に今日のあなたは何を言いたいのかさっぱりわからないと言われてしまった」と感想を述べている。

 

中国大学メディア連盟が98日に公表した全国の大学生5386人を対象に行ったアンケート結果によると、大学生88%がSNSアプリのチャットでスタンプを利用していることがわかった。そのうち、37%はチャット中にスタンプを使う頻度が「とても高く、チャット中にスタンプを使わずにはいられない」と回答し、51%がスタンプを「感情を表現したりするときなどに使う」と回答した。

 

「スタンプの応酬」が会話の流行スタイルに

 

ある微信(Wechat)のグループチャットには、全国89校の大学から学生が集まった。彼らの専攻は中国文学から天体物理学まで、さまざまな分野に分かれている。

 

「あなたたちの周りでスタンプを使うのが好きな学生いる?」という質問に河北工業大学の韓春旺さんは、「いるよ。私も『スタンプの応酬』がとても好き」と回答しながらスタンプを送ってきた。

 

また、天津師範大学の楊子怡さんは「知り合いとはスタンプであいさつして、親しい人とはスタンプの応酬になる。そのときは秘蔵のスタンプを一気に使う」と語った。

 

スタンプと現実生活のコラボ

 

鄭州大学3年生の李爽さんは新学期初めの数日間、授業以外の時間のほとんどすべてを、グラウンドで行われた新入生の軍事訓練活動の取材と報道にあてた。政工組(政治作業グループ)の宣伝活動のためという目的以外に、彼女は忘れがたいほど印象的な新入生の表情をカメラに収めており、これが楽しくてたまらないのだという。彼女は、それらの写真をもとにしてオリジナルのスタンプを作成しており、24枚を1セットにした軍事訓練スタンプシリーズを作るつもりだという。

 

李さんは、「同級生の顔を使ってスタンプを作るのはとても面白い。クラスのチャットグループの雰囲気を和ませる」と話した。

 

アンケートに回答した大学生のうち過半数以上がスタンプストアで購入した公式スタンプ以外の秘蔵のスタンプを使うのが好きだとしている。

 

スタンプ流行の背景

 

南開大学文学院博士課程陳■嬌さん(■は王へんに炎)は昨年末、自分の微博(ウェイボー)で、「現代の若者のSNSにおける3つの法則とは、学歴、星座を教えあうことと、保存しているスタンプを交換することだ」と投稿している。ネットユーザーたちが残したコメントや「いいね」の数から判断しても、この3つの法則はあながち間違いではなさそうだ。この当時からすでにネットユーザーたちの自作スタンプがキャンパスで流行していたという。

 

四川大学文学院及び新聞学院の李宇鳳副教授は、「スタンプが広い範囲で使用されている現象は、現代の生活や文化と関連性がある。現代生活のリズムは速く、喩えるならスタンプはパッケージ済みの即席の言葉と言えるだろう。スタンプの中から1つ選べばすぐに自分の気持ちを表現することができ、しかも人の心理や行動形式のニーズに、ある程度マッチしているからだ。特に何と回答したらいいのかわからないときや意味をうまく伝えられないときにスタンプを使うと非常に便利だ。またスタンプは時に曖昧で、文字で伝えるよりもうまく気持ちを表現できることもある」との見方を示した。



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